金利分を負担することのメリットとデメリット

消費者金融に限らず、融資を受けて返済をする際には、
当然ながら金利分を上乗せして返済する必要があります。

住宅ローン、自動車ローン、事業者向けローン、
個人向けカードローンなどなど、お金を借してくれる代わりに、
金利を支払うという仕組みは、利益を得るための営業形態として、
数多くのサービスが確立されています。

金利分を負担することそのものにメリットなどあるはずもないですが、
つまりは、お金を借りることのメリット、デメリットにも繋がります。

お金を借りることのメリットについて

例えば、月々に1万円貯金することが可能な人が、24万円のスーツを買いたい場合、
貯金を始めてから24ヶ月、2年後にようやくスーツを買うことができます。
すぐに24万円を借入れて購入すれば、2年間という年月を必要とせず、
すぐにスーツを手に入れることができます。
もちろん金利分を負担する必要があるので、実際に返済しなければならない金額は、
24万円よりも確実に多くなります。

2年間貯金をする代わりに、2年間で完済するならば、
ざっくり計算すると実質年率18%の場合ならば、月々13000円を返済すれば、
2年間で完済することになります。

つまり、月々3000円上乗せして金利分を支払うことで、
2年間待つことなく、すぐにスーツを手に入れることができるというわけです。
これがメリットだといえます。

借りることのデメリットについても考えてみる

では、デメリットはどうなのかといいますと、上記の例の場合で考えれば、
月々3000円の利息分、これは利息を分割した金額ですが、
全体の利息分とすると、およそ8万円を負担することになります。

そのまま8万円と捉えるにしても、
24万円のスーツ購入のための金利を捉えるにしても、
決して小さな額ではありません。

つまり、2年間という年月を待たなくても済む反面、
それだけの金額を負担しなければならない、
これがデメリットだといえます。

自分にとってどちらが必要か

負担する金利分のお金が必要ではないわけではありませんが、
今すぐにスーツを買えることと、金利分を負担することと、
どちらが自分にとって必要なのかによって、メリットにもデメリットにもなる。
お金を借りるということはそういうことなのではないかと思います。

上でも触れましたように、融資を提供している金融機関やサービスはさまざまありますが、
その中でももっとも気軽に迅速に借入れが可能なのが消費者金融だといえるわけです。

商品の購入ならばクレジットカードも便利

また、自動車や不動産などの大きな金額でなく、
販売している店舗などが対応しているのであれば、
消費者金融でわざわざ現金を借り入れなくても、クレジットカードを利用するのも便利です。
金利分の負担に関しても、消費者金融とほぼ同じか、それ以下の金利設定となっています。

ただ、カード発行時には申し込みから審査、カードが手元に到着するまでに、
10日間から2週間程度はかかりますので、
事前に用意できる時間的な余裕がある場合には、
クレジットカードを利用するという選択肢もあります。

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